ふしぎの国のバードがNHKで紹介される

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イザベラバードとは?

イザベラバード(Isabella Bird)は19世紀に活躍したイギリスの探検家・女性旅行者です。彼女は自身の人生を通して、スコットランド、アメリカ、カナダ、ホワイト・ハイマウンテン、ハワイ、中国、インドなど世界中を旅し、それらを記録しました。

彼女の著書は「A Lady’s Life in the Rocky Mountains」や「The Hawaiian Archipelago」などがあります。

彼女は女性として異例の成功を収め、彼女の活動は今日に至るまで尊敬されています。


ふしぎの国のバード 1巻


ふしぎの国のバード 2巻


ふしぎの国のバード 3巻


ふしぎの国のバード 4巻


ふしぎの国のバード 5巻


ふしぎの国のバード 6巻


ふしぎの国のバード 7巻


ふしぎの国のバード 8巻


ふしぎの国のバード 9巻

ふしぎの国のバードの詳細

原作佐々大河
発行KADOKAWA
レーベルHARTA COMIX
ジャンル青年漫画:歴史・時代/人間ドラマ/明治・大正
内容紹介ディスカバー・ジャパン――これは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。
時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!

ふしぎの国のバードの口コミ

100年前の日本は今の私たちにとっても十分に「ふしぎの国」でした。当時の庶民が使っている道具や服装や食事など、知識で知っていても理解できなかったりイメージできないものも違和感なく再現できるかはマンガという媒体ならではだと思いました。オリジナルの日記もぜひ読んでみたいと思いました。

維新直後、日本を旅したイザベラバードのお話。失われる日本の歴史文化を後世に繋ごうとする必死なバードさんとなにか訳アリそうな通訳イトの日々が愛おしく、ワクワクします。また画力も高く、かつての日本の美しい原風景、数々の美しい和食、和菓子、全てにワクワクしてしまいます。

間違いなく今年のイチオシです。イザベラバードの事は前から知っていましたが、こんな人だったんだなぁと。明治期日本の僻地の厳しさ、そして良さが分かります。

>>>ふしぎの国のバード

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